10月の1か月間、歩いた歩数や走った距離をスマートフォンアプリで集計し、 日本全国自治体で競うオンラインイベントです。住民の皆さまと、楽しく運動実施率をアップさせましょう!

参加事例紹介「チーム福井!県内全17市町が揃って参戦」

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昨年の「オクトーバー・ラン&ウォーク」に都道府県で参加し、唯一、県内の全自治体(17市町)が参加した福井県。全市町参加で取り組んだ「オクトーバー・ラン&ウォーク」について福井県担当者と、昨年の全国自治体対抗戦の総合ランキングで、1位となった美浜町、2位の福井市に参加のきっかけや成果、広報の取り組みをお伺いしました!

<主なインタビュー内容>
(1)オクトーバー・ラン&ウォークに参加したきっかけ
(2)参加者を増やすために行なった取り組み
(3)参加した感想/実感するまちの変化や成果

福井県(交流文化部 文化・スポーツ局 奥山和彦さん)

参加者数:ウォーキング4,665名/ランニング1,573名

県内の全17市町が参加する「福井県大会」を開催しました。

(1)オクトーバー・ラン&ウォークに参加したきっかけ

2024年に初開催するフルマラソン大会「ふくい桜マラソン」に向けた県内への広報と、ランナーの裾野を拡大するために、県として参加することを決めました。また、コロナ禍で県内で計画していたスポーツイベントの中止も相次いでいたため、「オクトーバー・ラン&ウォーク 福井県大会」を通じて、少しでも、スポーツによる地域活性化を図りたいとの想いでした。

(2)参加者を増やすために行なった取り組み

福井県チラシ
「福井県大会」として、県独自の取り組み・特典(1カ月間の累計走行距離、歩数に応じて、17市町の特産品が当たる)を企画し、周知のために、オリジナルのチラシ・ポスターの制作、県の各種広報媒体(新聞、テレビ、ラジオ、HP、SNSなど)での告知、地元民放やCATVへの出演、サッカーの試合でのブース出展、チラシの学校配布、企業訪問など、1カ月間各種広報を続けました。また、「福井県大会」の開催を盛り上げるべく、県内全17市町に参加を依頼し、県の職員で商工会議所や農協、漁連など関係団体への参加の呼びかけも実施しました。

(3)参加した感想/実感するまちの変化や成果

福井県表彰式

福井県大会 上位自治体の表彰

17市町に揃って参加いただけたこともあり、6,200人以上の県民のみなさんにご参加いただけました。参加者からは「毎日の運動の励みになった」「走る・歩くきっかけとなった」などの声を聞くこともありました。オクトーバー・ラン&ウォーク開催後は、「福井県大会」の上位自治体の表彰式も開催し、上位自治体の中には成果を実感して独自のウォーキングイベントを開催する市町もあり、県内全体で良い相乗効果が生まれたと感じています。今年も引き続き「福井県大会」を企画・開催し、昨年以上の参加者を集め、県全体で盛り上げて行きたいです!

福井市(教育委員会事務局 スポーツ課 田村泰隆さん)

参加者数:ウォーキング1,718名/ランニング599名
※全国自治体対抗戦 総合ランキング 2位

まずは市役所の職員に知ってもらうことから始めました。

(1)オクトーバー・ラン&ウォークに参加したきっかけ

2024年に開催する「ふくい桜マラソン」開催に向けた裾野の拡大と、スポーツへの関心を高めてもらうために、参加することを決めました。

(2)参加者を増やすために行なった取り組み

福井市内の企業を訪問し、参加協力を募った他、体育館等のスポーツ施設や、スポーツイベントでのチラシ設置、市のHPへの情報掲載、各スポーツ団体への説明を経て周知しました。また、スポーツ課の職員15名全員で9月にチラシの手配りも実施しました。「まずは市役所の職員に知って貰わないと始まらない!」と思い、一週間毎朝市役所の通勤時間にスポーツ課の全員で声掛け・チラシ配りをした他、ランナーが集まる総合運動公園で、ランニングをしている方に直接チラシを渡し、参加方法を説明しました。市役所入口でのチラシ配りは反響があり市役所職員の約半数が参加、公園で走っている方への声掛けも「おもしろそうなイベントですね!」と言ってもらえることが多く、地道な広報活動ではありますが、効果を実感しています。

(3)参加した感想/実感するまちの変化や成果

アプリで毎日ランキングを確認できるため、オンライン開催でも、周りの方々との話題になり、競い合って楽しむことが出来ました。市役所の中でも、普段は日常生活程度でしか歩かなかった人が昼休みに市役所の周りをぐるぐる散歩していたりと、ウォーキングやランニングをしている人が目に見えて増えていると実感できました。今年も昨年以上の方に「オクトーバー・ラン&ウォーク」を知って、参加していただき、来たる「ふくい桜マラソン」の開催に向けて市内のスポーツ熱を高めていきたいです。

美浜町(教育委員会事務局 大同浩子さん)

参加者数:ウォーキング313名/ランニング65名
※全国自治体対抗戦 総合ランキング 1位

10月後半は「もしかして全国1位狙えるかも?!」と町内で盛り上がりました

(1)オクトーバー・ラン&ウォークに参加したきっかけ

福井県より「福井県大会」を開催する旨の案內があり、コロナ禍で「美浜・五木ひろしふるさとマラソン」など、様々なスポーツイベントが2年間中止となっていたタイミングでもあったため、参加することを決めました。「美浜・五木ひろしふるさとマラソン」では、ちょうどコロナ前の2018年にウォーキングの部も設けていたこともあり、取り組み始めたウォーキング事業を、オンラインという形で次回に繋げていけるのは有り難かったです。

(2)参加者を増やすために行なった取り組み

役場の会合やライオンズクラブ、スポーツ団体、自治会、高齢の方々の運動教室など、町内で開催される会議・会合に直接出向いてイベントの紹介や参加方法の説明を行なったり、会議のタイミングで案內と参加マニュアルを送り、説明をお願いするなど、団体単位への広報で、20箇所程度へ案內・説明をしました。また、イベント開始のタイミングだけではなく、イベント開始後にも「途中経過」として美浜町が全国で上位になっていることや、ランキング情報等をお知らせしました。日頃運動している方にしか参加してもらえないと思っていましたが、実際に出向いた会合では「ウォーキングなら参加しようかな」「今日は●●まで行ってきたんだよ~!」と興味を持ったり、楽しんでいただいている声を聞くこともでき、やりがいを感じました。

(3)参加した感想/実感するまちの変化や成果

イベント開催期間の序盤では「参加人数を増やす」ということを意識していましたが、中盤以降は「もしかして全国1位狙えるかも?!」と町内で盛り上がり始め、普段の会話の中でも「美浜町は今日何位になってる?」「ニックネーム●●って誰だろう?●●さんかな?」「今私は町内で●位ぐらいだ」など、自治体ランキング、町内の個人ランキングともにランキングを気にする声が増えました。「福井県大会」が開催されていたこともあり、近隣の市町から「美浜町すごいね!」と言ってもらうこともあり、担当者としても気合いが入りました。大会後には「福井県大会」の特典として17市町の特産品が抽選でもらえるプレゼント企画もあり、注目度も高く、ただイベントを盛り上げるだけでなく、県民でも意外と知らない各市町の特産品をイベントを通じてお披露目する良い機会になりました。

関連サイト

大会公式HP


スポーツタウンWALKERアプリ


TATTAアプリ


前回大会の結果


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